株取引の方法を解説!


株取引で移動平均する期間

先ほどの移動平均線の図の例では、13週移動平均を使っていました。しかし、常に13週で移動平均を求めるわけではありません。

一般に、日足チャートの場合は10日/25日/50日/75日/200日といった期間が使われます。これに対して、週足では13週と26週がよく使われます。13週や26週は中途半端な期間に思えるかもしれませんが、13週/26週はそれぞれ3か月/6か月に相当し、意味のある期間です。

平均する期間を短くすると、移動平均線の動きは株価の動きにより近くなります。しかし、平均する期間を短くしすぎると、株価と移動平均線の動きがほとんど同じになってしまい、株価の動く傾向を見るのには使えなくなってしまいます。

平均する期間を長くすると、移動平均線はより滑らかな曲線になります。しかし、平均する期間が長すぎると、株価の動きから大きく遅れてしうので、これも株価の傾向を判断しにくくなります。

このように、移動平均線を使う際には、平均する期間の長さが重要なポイントになります。日足なら50日や75日、週足なら13週ぐらいがもっとも良いようです。また、平均する期間が違う移動平均線を複数本引いて、それらを組み合わせて株価の動きを判断することもあります。平均する期間が長い移動平均線は「長期移動平均線」と呼びます。平均する期間が短い移動平均線は「短期移動平均線」と呼びます。


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