株取引の方法を解説!


株取引で自動売買の実際の注文の例

例えば、直近の高値が498円であれば、以下のような一連の注文を出すことが考えられます。

①株価が498円を上回ったら、500円で買うように逆指値注文を出す
②①の買い注文と同時に、525円(=500円十500円×5%)の指値の売り注文と、485円(=500円-500円×3%)を下回ったときに売る逆指値注文を出す

また、上記の注文をカブドットコム証券で行うと、次の画面のようになります。
p111.jpg


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