株取引でボリュームレシオの計算方法と見方
前の節ではRSIについて学習しましたが、それと似た指標として「ボリュームレシオ」というものがあります。ボリュームレシオは、出来高の動きから株価の行き過ぎを判断しようというものです。ボリュームレシオには計算方法がいくつかあり、良く使われているのは次の2つです。
ここでは、便宜上それぞれを「VR1」「VR2」と呼ぶことにします。
※U:計算期間内で株価が上昇した日の出来高の合計
D:計算期間内で株価が下落した日の出来高の合計
S:計算期間内で株価が変わらなかった日の出来高の合計
計算の期間としては、14日や25日を使うことが多くなっています。株価が上昇トレンドなら、VR1/VR2とも値が大きくなっていきます。この反面、株価が下落トレンドなら、VR1/VR2とも値が小さくなっていきます。また、VR1/VR2の動く範囲と、売買タイミングの目安は、次の表のようになります。
なお、ボリュームレシオは、ケンミレ株式情報のチャートやカブドットコム証券の
「スーパーチャート」などで表示することができます。
ここでは、便宜上それぞれを「VR1」「VR2」と呼ぶことにします。

D:計算期間内で株価が下落した日の出来高の合計
S:計算期間内で株価が変わらなかった日の出来高の合計
計算の期間としては、14日や25日を使うことが多くなっています。株価が上昇トレンドなら、VR1/VR2とも値が大きくなっていきます。この反面、株価が下落トレンドなら、VR1/VR2とも値が小さくなっていきます。また、VR1/VR2の動く範囲と、売買タイミングの目安は、次の表のようになります。

「スーパーチャート」などで表示することができます。